私がLEGLABOの個別英語指導を受けた理由は、大学受験で英語資格が必要で、指定されている基準のスコアを取るためでした。私の場合は、LEGLABOに高校3年生の始め頃から通っていました。私は同志社大学社会学部教育文化学科に自己推薦を提出するために、英検やIELTsなどの資格を取得しようと考えていました。LEGLABOに通う前から、これらの英語資格を何度か受けたことがありましたが、点数がなかなか振るわず悩んでいました。そんな中、LEGLABOの存在を知り、LEGLABOの体験に参加しました。そして、LEGLABOの個別英語指導を受けようと思いました。
飯室先生の授業は、本当に素晴らしく自分の長所と欠点を深く知ることができました。例えば、私は以前からライティングのスキルが高かったため、飯室先生からの課題でライティングをよくしていました。この課題は、頻繁にあるため普段からライティングに取り組むことができ、試験の際に焦らなくなりました。その後飯室先生に、自身の作ったライティングを添削していただき、表現の変化、文法の確認や文章の構成を丁寧にフィールドバックしていただきました。また、授業の最初に簡単な説明や質問時間を設けていただけるので、深く理解することができました。そのため、実際の英検やIELTSの試験では、以前よりも高いスコアを取ることができ、落ち着いて試験にとる組むことができます。対して、私の短所はリーディングでした。そのため、英検、TOFELやIELTSの過去問を解いていました。授業では、読解や、文章の一つ一つを読み文法を確かめていました。また、文章を発音していたため、リーディングだけではなく、発音も鍛えることができました。さらに飯室先生が、正しい文法の読み方などを丁寧に解説していただけるため、知らない・分からないで終わるのではなく、しっかりとわかる様になりました。私は、飯室先生の授業の授業を受けて非常によかったと感じています。
私が思うに生徒と真摯に向き合ってくれることだと思います。上記でも述べた通り、授業では、一つ一つ丁寧に教えてくれるため、授業がとてもわかりやすいです。また、課題のレベルや量も、私のレベルに合わせてくれるため、継続して勉強することができました。
中学生の頃、英語の成績が落ち込んだ時に、クラスの担任の先生から同級生の子で同じように英語の成績がボロボロだった子がLEGLABOに通い始めてから成績を回復させることに成功したと面談の場で聞いたのがきっかけです。その時は通わなかったのですが、高校に上がってから成績が再度落ち込んだタイミングがあったため、この機会にと入塾を決めました。
上記したように、自分は英語の成績がかなり落ち込んで、担任の先生からも心配されるレベルだったのですが、無事進学できるレベルにまで成績を回復させることに成功できたので大変満足しています。また、LEGLABOは英語以外の科目でも勉強することが可能なので自習室としても利用できると思います。実際、私は体調不良の時を除いて、ほぼ毎日レグラボに通いました。
こちら側の都合に合わせて時間を調節してくださり、真摯に向き合ってくださる先生です。 また、点数を上げるためにどのように勉強するべきか、具体的な対策を立てて教えていただきました。あと、授業日外で自習に来てる時も先生の手が空いている時は常にサポートして頂いたのも嬉しかったです。