難しいことをやらないと成績は上がらない、なんてことはないのです。
少なくとも英語という教科においては…。
と言って、では簡単なことばかりしとったらいいんやとも言っておりませんでして。。。はい。
要は英語は語学なので、他教科みたいな勉強のやり方をそのまま英語に押し付けなくても良いということなのです。
もちろん簡単な文章ばかり読んでいるだけで京大の入試問題が解けるわけではありません。
京大に行きたければ京大の過去問はしないとダメですし、それ相応の入試問題を使った演習はもちろん必要です。
でも、京大目指しているからと言って、京大の入試問題レベルの英文ばかり読むこと自体が「いびつ」だというだけのことなのです。
「いびつ」なだけだったらまだ良しとして、それだとどこかで天井にぶつかってませんか??? と。
「ぶつかっとらん」という羨ましい知能を兼ね備えた人ももちろんたくさんいます。
でも、同じ数か、あるいはもしかしたらそれ以上に
「ぶつかっとる!?」
という人、絶対にいますよね???(^^)
そういう方は是非LEGLABOへお越しください。
肩の力抜いてリラックして成績上げていきましょう〜
あ、京大の例はあくまでもたとえですよ。
あたし、おれ、京大志望ちゃうけどええんやろか?とか無駄な心配は不要ですからね〜